まんげつ

 

 

 

まるはだか

そう

まるいはだか

まれにはだか

まるでわたしは

ずっとはだか

かくしようもない

まるはだか

ああ

まつはだかは

まずはだかだし

そして

まんげつのはだかも

あなたにあなたに

あげる

くるおしいも

いとおしいも

そんなことが

できたなら

きょうもまた

まるはだかで

 

 

 

ねえ

 

 

散りばめてもよい星を買った

明日それを散りばめる

魔法が使えたころは良かったと言って

私はちゃんと歳を取ったから

ずいぶん昔の事を昨日の事のように話してる

だから魔法をかけるなら今がいい

今すぐがいいよ

思い出したい君に言いたい事がある

私の中にあるのは

あなたの来た道

安心した方がいい

いとおしい

遠い空にあるのは

正真正銘の空っぽ

あんなに美しいのに空っぽの絵

かわいそう

ねえ

行ったり来たりなどしないでいいよ

温く浸かったあの月に祈ったり

していようよ

もうすぐ空に光が入るから

いらない景色消しておこう

魔法が使えたころは良かったと言って

精一杯の星を散りばめるために

 

 

 

すっぴん

退屈な水曜日

すっぴんで外に出た

私の名前はなんで

美しいと書くの

うまくいかないね

祈りたいまま現空

いつも香るの向こうから

いい匂いで

まぁこれはこのままよ

そう呪って生きてるから

ストーリーも無い

詞を書くの

るるる

 

ポップに吐き出した

言葉は宙に舞ったよ

でも私はちょっと違う

女優ってやつだね

いっそ忘れましょう

欲しくないかも近況を

キレイな写真と

Upしよ

まあこれはこのままよ

そう煽って生きてるから

ストーリーも無い

歌を歌うの

るるる

 

退屈は一体化

すっぴんは壊れない

ただそれを出したらいいのに

なんてね

しまいにね

信じたりして

 

るるる

 

 

 

 

 

会いに行くのよ

あの頃の私に

おもったるい雲の上に

船を浮かべて

 

数えきれない宝物は

いつも守ったもの

夢で見たことはすべて

空にかえして

 

誰を呼ぶのよ

あの頃にもどって

気がついて

おとなになって

今もひとりで

 

 

 

 

 

ミドリの丘

 

 

ミドリの小さな丘が見えてきた

私はあれを登るのかなぁ

遠回りをするような気がしてたまらない

足に感じる芝生の音

シビレテクル

どんな風が見えるんだろう

どんな風が舞ってるんだろう

てっぺんに吸われたら

 

ミドリの小さな丘は見つめてた

私はそれをわかってたの

しらばっくれてるような気がしてたまらない

足に感じる芝生の音

ミミヲスマス

どんな風が見えるんだろう

どんな風が待ってるんだろう

てっぺんに座れたら

 

たばこが吸いたい

見えないものを見てしまいそうだから

ねぇ 

たばこをくれない?

 

 

 

 

フェアリー君はね

                                            

 

 

この世と言ったら

どれも何かに似ていてさ

何をやっても知らんぷり

ずっと指をくわえてたって

きっときっと結局は

世界のすべてはいただけないんだもの

せめて小さなステージで

一曲歌わせてくださいな

 

君はね

かわいいだけでもかなしいだけでもないんだよ

世界はもっと君の向こう側を見たがってるのさ

 

パッションと相容れない

普通でいるのは苦痛かい?

癒しにちょっと憧れた

この街の中で生きてくの

ずっとそこで眺めてったって

きっときっと結局さ

世界のすべてはいただけないんだもの

せめて自分に価値をつけるなら

一曲歌ってみなさいな

 

君はね

キラキラ輝く人たちに気後れしても大丈夫

心にスタッズ忍ばせてある道行けばいいんだよ

 

フェアリー君に会えたなら

きっとすべては新しくなるのにね

まだ見つけられないんだ

君は消えたりするからさ

 

 

 

 

 

メロン色

 

 空の色はメロン色

あなたに教えたいな

だけど私なんにも無い

これじゃ会えないから

 

退屈でもそれでいい

それが私らしい

空の色はメロン色

あなたは遠すぎるわ

 

もういらないものは全て捨ててしまおう

 

空の色はメロン色

あなたに教えたいな

 

全て捨てたいらないものはまたどこかで思い出すよね

 

やっぱり会いたい

あなたに会いたい

会いたい

 

空の色はメロン色

あなたに教えたいな

 

 

 

 

玉虫色

 

玉虫色の私たち

本当は渦に巻かれてる

 

玉虫色の私たち

本当は知らない人に変わってる

 

玉虫色の私たち

本当はちゃんとわかってる

 

玉虫色は私たちの

本当を痛くかじってる

 

 

 

Bye Bye Bye

 

嫌なニュース

あの頃を思い出す

時計は本当に今の時間を指しているの?

何を埋めているの

何を欲しているの

ああいつもしゃべりすぎてBYEBYEBYE

 

 

一夜だけのニュース

今日も見ているよ

無料でそれは流れているの

初めて考える

私に合った速度

あれを見て

これを見て

もうやめよう

ああいつもしゃべりすぎてBYEBYEBYE

 

 

頑張っていても

頑張っていなくても

誤解は人を強くする

ただ織っていくとか

重ねていくとか

ひとつずつ心に思いを込めて

いきたいだけなのに

 

 

未来のニュース

明日見ているよ

それはきっと大丈夫さ

何を壊してゆくの

この先の道しるべを

あぁいつもしゃべりすぎてBYEBYEBYE